宇佐神宮で正月用の破魔矢づくり 1万3000本を用意 巫女「午のように高く速く走れる1年に」大分
市民の健康づくりなどを目的に別府市と医薬品などを製造販売する大塚製薬が16日、包括連携協定を結びました。
大塚製薬は今後、市内の学校などで熱中症対策といった健康指導を行うほか、災害時には食料や飲料水を提供するということです。
市は「専門的な知見を市民の健康づくりなどに生かしていきたい」としています。
left
right
市民の健康づくりなどを目的に別府市と医薬品などを製造販売する大塚製薬が16日、包括連携協定を結びました。
大塚製薬は今後、市内の学校などで熱中症対策といった健康指導を行うほか、災害時には食料や飲料水を提供するということです。
市は「専門的な知見を市民の健康づくりなどに生かしていきたい」としています。
最新のニュース
関連記事
宇佐神宮で正月用の破魔矢づくり 1万3000本を用意 巫女「午のように高く速く走れる1年に」大分
今シーズン一番の寒気 冷え込み強まる 山地では積雪の予想も「こんなに寒くなってびっくり」大分
「腕を後ろに、足を真下に…」元箱根駅伝ランナーの教師が教える持久走のコツは？児童に伝授 大分
県護国神社に恒例の巨大絵馬がお目見え 2026年の干支“午”の親子「令和8年は末広がりに」大分
師走スタート 別府の市営温泉で年末恒例の大掃除 冬至の日はユズ湯、正月3が日にはザボン湯も 大分
インフルエンザ感染急拡大 大規模火災発生の大分市佐賀関の避難所でも23人感染 大分
